峠うどん物語 その後

重松清さんの「峠うどん物語」。主人公の祖父母が営むうどん屋さん。峠にあるうどん屋さんを手伝いながら少しづつ成長していく主人公。読み終えた後は「かけうどん」の最後「生卵のせ」を食べたくなります!というお話。

スイート・ホーム 原田マハさん

原田マハさん「スイート・ホーム」。短編集。ハッピーエンド好きにはおススメですよ。というお話。

峠うどん物語 重松清さん

何かを選択するときに自分の感覚に自信がない時と、ある時があるけど今回の選択には自信がアルヨ。きっと面白いに違いない物語と自信満々で借りてきたよ。というお話。

髪結い伊三次捕物余話

時代物の小説って、現代ものとは違ってシリーズ化しているものが多いんです。何十巻も続いてるものもあるんです。髪結い伊三次もシリーズ化してるんですが、長くシリーズ化している小説を読む醍醐味を味わえたよ!というお話。
あれやこれや楽

醍醐寺 国宝展

中之島美術館で開催中の「醍醐寺展」に行ってきたで。美術館のそのあとの食事中に友人が発した言葉の方がはるかに強強すぎて醍醐寺展の印象と共に深く刻み込まれたというお話。

なんでないのん?図書館の不思議

揃ってたから借りてきたのに次がないんはなんでなん?先週までそこの棚にあったやんか、だれやチョッカイかけてくんのは??というお話。

ドグラマグラの途中経過

いやーー壁は厚かった。ドグラマグラ。断念はしてないけれども読了が見えないというお話。

続編になればなるほどよくなる

宮本武蔵やら白狐やら真言やらいろいろと出てくるエンタメ時代小説。まだまだ続編読むよというお話。

時代小説って、コレ多ない?

薦められるままに手をつけた時代小説がまさかの巻数で「おいおいおい・・・」ってなったお話。

ドグラマグラの厚い壁

とうとう読んでみる気になった「ドグラマグラ」。はやくも完読できない雰囲気がぷ~ん・・・というお話。